Man On a Mission

システム運用屋が、日々のあれこれを記録していくブログです。情報処理技術者試験の話題多し。高度試験の攻略なども。最近はやや歴史づいてます…。

【黙つて働き】日本の戦時スローガン セレクション【笑つて納税】

昭和10年:九千万人 一列行進 出せ 三千年の底力昭和17年:一億が みな砲台と なる覚悟昭和18年:一億抜刀 米英打倒昭和19年:一億玉砕昭和20年:一億総懺悔 ←オチ部分平成27年:一億総活躍社会 ←2周目開始 今日は唐突に妙な文章から始まりましたが、別段、…

【戦陣訓】生キテ虜囚ノ辱シメヲ受ケズ【日本人の捕虜観】

前回記事では、太平洋戦争における日本人捕虜第1号である、酒巻和男少尉について書きました。酒巻少尉は、小型潜水艇の「甲標的」で真珠湾攻撃作戦に参加しますが作戦途上で人事不省に陥り捕虜となっています。 oplern.hatenablog.com 当時の日本は既に理由…

【酒巻和男少尉】軍神から外れた男【九軍神】

前々回にて、特殊潜航艇「甲標的」による真珠湾攻撃での「特攻」について取り上げました。 oplern.hatenablog.com 上記記事で書いたとおり、この甲標的の真珠湾突入では5隻の甲標的が出撃し全て未帰還。搭乗員10名は1人を除いて戦死しています。この「特攻」…

【太平洋戦争】その後の甲標的【特殊潜航艇】

前回に引き続いて、今回も特殊潜航艇「甲標的」について。前回とかぶるところもありますが、まずは甲標的の概要から。 日本海軍は、太平洋上での艦隊決戦において母艦から発進して敵艦隊を邀撃する、小型の潜水艇、「甲標的」を開発していました。特殊潜航艇…

【真珠湾攻撃】太平洋戦争開戦時の特攻【特殊潜航艇 甲標的】

本日の記事は、太平洋戦争開戦時に実施された「特攻」である、特殊潜航艇「甲標的」による真珠湾突入について。 本ブログではだいぶ前に、真珠湾攻撃を事前にローズヴェルトが知っていたという説について取り上げたことがあります。 oplern.hatenablog.com(…

【太平洋戦争】ローズヴェルトは再び知っていたOverDose【真珠湾攻撃の真相?】

今日は再びローズヴェルト(ルーズベルト)の真珠湾陰謀説について少々。 太平洋戦争の開戦劈頭に、日本海軍はハワイ真珠湾への攻撃を行いました。で、この真珠湾攻撃については、昔から下記のようなローズヴェルト陰謀説が唱えられています。

【日本陸軍の兵営生活】ぐんたいぐらし!【内務班】

えー、まずは記事タイトルについて謝罪いたします。ごめんなさい。他意はありません。 それにしても、ゾンビものは根強い人気を誇っていますが、人気の秘密は一般人でも立ち回り次第でサバイバルできそうな気がする*1ところでしょうか。 *1:気がするだけ

【フランス革命】フランスの軍人/政治家/数学者 ラザール・カルノー【勝利の組織者】

本日は2本立て。前回分にて、フランス革命政府における徴兵制の始まりについて書きました。これは軍制改革の一環であったわけですが、それに深く関わった人物として、ラザール・カルノーがいます。 前回分では触れてないので、本記事にてカルノーについても…

【フランス革命】フランスと徴兵制【ナポレオン】

本日は、一応、時事ネタからの導入となります。最初にちょっと話題になった仏マクロン大統領の「徴兵制復活(したい)演説」について。 トゥーロンといえば、ナポレオンが初めに名を上げた場所ですね 当ブログでは、以前に日本における徴兵制について記事を…

【米軍】アメリカ海兵隊は海軍じゃありません【沿岸警備隊も】

本日記事は、アメリカ海兵隊について少々。言わんとしていることはすでに記事タイトルで駄々漏れになってますが、米海兵隊は米海軍の一部隊じゃありません、ということだけ。米軍がらみの話をした際に会話に奇妙なスレ違いが生じてて、後々よく考えると、ど…

【戦争と兵器】弾道ミサイルの迎撃【弾道弾迎撃ミサイル】

弾道ミサイルの基礎知識について語る、その7です。延々と弾道ミサイルの記事が続きましたが、今回で終わりです。最後は、弾道ミサイルの迎撃に用いられるミサイルについて少々。 現在、弾道ミサイルの迎撃はPAC-3やらGBIだのといった弾道弾迎撃ミサイル(ABM…

【戦争と兵器】弾道ミサイルと潜水艦【SLBM】

弾道ミサイルの基礎知識について語る、その6です。最近、弾道ミサイルについての記事が続いてますが、飽きてきたのでそろそろ終わります。多分、次回くらいで終わり。今回の記事は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)について。

【戦争と兵器】弾道ミサイルの発射プラットフォーム【TEL/潜水艦】

弾道ミサイルの基礎知識について語る、その5です。そろそろ飽きてきているのですが、もうすこしだけ弾道ミサイルネタが続きます。今回は弾道ミサイルが「どこから発射されるか」について。

【戦争と兵器】弾道ミサイルの軌道【ロフテッド/ディプレスト】

弾道ミサイルの基礎知識について語る、その4です。今回は、弾道ミサイルの軌道について適当に。 ちなみに、前回までの記事は以下の通り。 【戦争と兵器】弾道ミサイルとは【基礎の基礎】 - Man On a Mission 【戦争と兵器】弾道ミサイルの命中精度【半数必中…

【戦争と兵器】弾道ミサイルの燃料【液体燃料と固体燃料】

弾道ミサイルの基礎知識について語る、その3です。。ちなみに、前々回は弾道ミサイルの概要、前回は弾道ミサイルの命中精度について書いてます。 【戦争と兵器】弾道ミサイルとは【基礎の基礎】 - Man On a Mission 【戦争と兵器】弾道ミサイルの命中精度【…

【戦争と兵器】弾道ミサイルの命中精度【半数必中界(CEP)】

弾道ミサイルの基礎知識について語る第二弾です。(とはいえ、あまり細かい話はしないので、詳細を知りたい方は専門書などをお読みください。)

【戦争と兵器】弾道ミサイルとは【基礎の基礎】

さて、前回にて「はじめての弾道ミサイル」V2ことA4ロケットについての記事を書きました。A4ロケットは、第二次大戦時のドイツが開発したもので、その後の弾道ミサイル・宇宙ロケットの礎となっております。ドイツ降伏後は、主にアメリカ・ソ連によるドイツ…

【戦争と兵器】はじめてのだんどうミサイル【V2ことA4ロケット】

前回、前々回の記事にて、巡航ミサイルとその始祖であるドイツのV1飛行爆弾について記事を書きました。 oplern.hatenablog.com oplern.hatenablog.com 巡航ミサイルと来れば次は弾道ミサイル、V1飛行爆弾と来れば次はV2ロケットと相場が決まっている(?)の…

【戦争と兵器】現代の巡航ミサイル【トマホーク】

前回、元祖「巡航ミサイル」V-1飛行爆弾ことフィーゼラーFi103について書きました。 oplern.hatenablog.com そのついでと言ってはなんですが、今回はごく簡単ながら現代の巡航ミサイルについて触れたいと思います。

【戦争と兵器】飛行爆弾V1ことFi103/FZG-76【巡航ミサイルの始祖】

ちまたで、空自への巡航ミサイル導入という話が出てきました。例によって例のごとく、公の議論もろくな説明もないまま進めるようです。まあ毎度のことですが*1。さておき、巡航ミサイルの話題が出たのに乗っかって、当ブログでも少し巡航ミサイル関連の話を…

【戦争と兵器】成形炸薬弾とリアクティブアーマー【対戦車火器と戦車】

前回、成形炸薬弾についての記事を書きました。 oplern.hatenablog.com 上記記事では、成形炸薬弾を用いた小型の対戦車ロケットや対戦車ミサイルが登場し、歩兵の対戦車戦闘能力が飛躍的に向上したことに触れました。成形炸薬弾は戦車の砲弾にも用いられてお…

【戦争と兵器】成形炸薬弾とは【対戦車火器】

前回まで3つほど歩兵携行の対戦車兵器について記事を書きました。 【戦争と兵器】アメリカの対戦車兵器 バズーカ【ロケットランチャー】 - Man On a Mission 【戦争と兵器】ドイツの対戦車兵器 パンツァーファウスト【対戦車擲弾発射無反動砲】 - Man On a M…

【戦争と兵器】ソ連の対戦車兵器 RPG-7【ロケットブースター付】

前回、第二次大戦時のドイツの対戦車兵器、パンツァーファウストを取り上げました。 oplern.hatenablog.com そのついでというか、せっかくなので、今回はソ連の歩兵携行対戦車兵器RPG-7について少々。

【戦争と兵器】ドイツの対戦車兵器 パンツァーファウスト【対戦車擲弾発射無反動砲】

前回記事では、アメリカの対戦車兵器、M1ロケットランチャー通称「バズーカ」を取り上げました。 oplern.hatenablog.com 今回は、バズーカと同時期に開発されたドイツの対戦車兵器、パンツァーファウストを取り上げます。

【戦争と兵器】アメリカの対戦車兵器 バズーカ【ロケットランチャー】

本日は、第二次世界大戦時にアメリカが開発した個人携行可能な対戦車火器、M1 "バズーカ"について少々。M1は、1942年から量産されたロケットランチャー(ロケット弾発射器)です。口径は2.36インチ(60mm)、有効射程は150mで装甲貫徹力は80mmに達しました。…

【戦争と兵器】大和 VS イージス艦【建造費】

今回は、ややネタ的記事です。大和型戦艦とイージス艦の建造費を比較してみようという企画。大和とイージス艦もし戦わば的な記事タイトルにしてしまいましたが、さすがに酔狂すぎるのでその話題は少ししか触れませんごめんなさい。

【戦争を知ろう】兵役の逃れかた【徴兵制】

アメリカにはチキンホークという俗語があるそうです。チキンは臆病を意味するいわゆる「チキン」のことで、ホークは「タカ派」のことです。「臆病なタカ派」…要は「腰抜けなのに強硬なことをヌかす野郎」ということです。戦地に行ったことがないのに、派兵な…

【戦争を知ろう】新兵訓練と私的制裁【日本軍】

その昔、「フルメタル・ジャケット」という映画がありました。昔と言っても、日本公開が1988年ですので、そこまで古い映画では…いや、もう十分古いか。年を食うと、大分前のものでも「最近」感覚になってしまって困ります。さておき、「フルメタル・ジャケッ…

【戦争を知ろう】日本の兵役制度【徴兵制】

近年、日本の安全保障がらみで、色んな話が取り沙汰されるようになりました。面倒なので「色んな話」の詳細については触れませんが、現実よりも、各種のしがらみや妄執・情念をベースに進行している話が多いようです*1。 で、そういった色んな話の中で少し気…

【戦争と兵器を知ろう】日本軍戦闘機のカッコつけすぎた名前 ベスト5

ここ最近、延々と航空機(というか軍用機)の記事ばかり書いています。とはいえ、さすがにそろそろ飽きてきたので別の話題に移ろうかと思うのですが、最後に一つ、ちょっとネタ記事でも。 今回は大日本帝国陸海軍の戦闘機から、名前のカッコイイものベスト5…