Man On a Mission

システム運用屋が、日々のあれこれを記録していくブログです。情報処理技術者試験の話題多し。高度試験の攻略なども。最近はやや歴史づいてます…。

データベーススペシャリスト試験

情報セキュリティスペシャリスト試験に続いて、データベーススペシャリスト試験についても攻略法を…と思ったのですが、残り日数が一月ちょいの今の時期においては、私程度の実力では、助言できそうなことがありません。
データベーススペシャリスト試験は、割と練習量*1がものをいう試験だと思ってますので、頑張ってください、としか。
普段からデータモデリングをガンガンにされてるような方なら、さほど練習せずに合格できたりするんですかね…?
一応、Twitterで書いた勉強法を転記しておきます。

先日、情報セキュリティスペシャリストの勉強法について書いたので、ついでにデータベーススペシャリストも。
まず、テキストはこの本。補完としてWeb上の情報を利用する。他は不要。

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まず午前。
午前は、試験間近になってから集中的にやれば良いので、後回し。
ただし、すきま時間に過去問解いて、どういう問題が出るか把握しておくのがいい。

引き続き午前。
応用とか他の高度で午前1が免除されてる人は、試験の数日前から過去問3年分解いておくくらいでいいと思う。
免除を受けられない人は、午前1の範囲が広いので、もう少し時間が必要になる。どのくらい必要かは人によるので、適宜調整を。
高度試験はどれもそうだけど、メインとなるのは午後。

午後1。
午後1に必要な知識は、基礎理論、DB設計、SQL。この3つ以外の問題も出るけど、範囲広すぎ/出題不確実なので無理に勉強しない。

引き続き午後1。
DB設計は後述する午後2とかぶるので、午後2勉強後に数問解いておくだけでいい。
SQLはそんな難しいものは出ない。なので、基礎理論を中心に勉強する。

さらに午後1。
基礎理論で出る問題は、かなりパターンが固定化されている。解き方はテキストを参考して、過去問を解く。
慣れるとそんな難しくないが、時間が厳しい。タイムを縮めることも念頭に置いて、トレーニングのつもりで。

午後2。
午後2は、2問中1問の選択制だが、原則、DB設計の問題を選択する。
理由は、DB設計以外の問題が、範囲広すぎ/出題不確実だから。
問2対策も、基本はテキスト参考の上、過去問演習。
やっぱり時間が厳しいので、タイムを縮めることも念頭に置く。

引き続き午後2。
過去問をやってると、間違えた問題の中には、IPA解答に納得できないものもあるはず。
その場合、過去問の講評見ると、IPAがどういった解答を欲していたのか、書いてたりする(ことがある)ので、噛み砕いて消化する。

どの過去問を解けば良いとかの、具体的な話はテキストに載ってる。
いろいろ書いたけど、「テキストに従って過去問で訓練する」に尽きる。

時間があれば、下記サイトも目を通しておくと良い。

http://www47.atwiki.jp/matowiki/pages/107.html

最後に。
午後1、午後2とも、時間内に全部解けないこともままある。
が、最後の設問は、大抵おまけみたいな点数に設定されてるので、その前の設問ができてれば、結構いける。
だから希望を捨てずに最後まで頑張る。
自分が受けた時も、全ては埋めきれなかったけど合格している。

意外と語ってますね…。補足として、上記ではさらっと流してますがIPAの過去問に対する講評は目を通しておくべきだと思います。特に午後2。

データベーススペシャリスト試験の場合、ほぼ一からデータ設計するような問題が出ますので、他の高度区分に比べて解答を一意に定めにくいというか、IPAが想定している解答から外れやすいです。IPAの講評を読んで意識化することで、IPAの要求する解答に寄せていくことが出来るようになると思います。

 

 

*1:勉強量というよりは練習量です。