Man On a Mission

システム運用屋が、日々のあれこれを記録していくブログです。情報処理技術者試験の話題多し。高度試験の攻略なども。最近はやや歴史づいてます…。

IPAより情報処理安全確保支援士についてのアンケート依頼が来ました

このところ、歴史関係の記事ばかり書いてますが、今日は久々に情報処理技術者試験の話を。
とはいっても、内容は記事タイトル通りで、特に受験対策などではありません。

先日、IPAより「情報処理安全確保支援士制度 登録に関するアンケートのお願い」というメールが来ました。

情報セキュリティスペシャリスト試験/テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験/情報処理安全確保支援士試験の合格者で、かつ7月31日の時点で登録申請されていない人を対象に送っているようです。
(ただし、受験申込み時に、IPAからのアンケートやお知らせの送付に同意してる人だけに送付してる模様。)

アンケート内容ですが、登録する予定の有無や、登録しない場合はその理由について、また、登録を決めかねている人ならどんなきっかけがあれば登録するのか、といった項目が設けられています。

特にアンケートに答えたからといって、それに対する「お礼」的なものは無いのですが、せっかくのアンケートなので一応、回答してみました。
以下、大まかな設問と私の回答など。

アンケート

最初の設問は、「登録すんのかしねえのか(大意)」です。
回答選択肢には、「する」、「するつもり」、「未定」といったものがありますが、私の場合、もはや情報処理安全確保支援士に登録する気はないので迷わず「しねえ(大意)」を選択しました。

登録する気が無い人に対しては、「なんでだ?(大意)」といった設問に続きます。
いくつか回答選択肢が用意されており、そのうちの「メリットがないから(大意)」と「高いから(大意)」のどちらを選ぶか一瞬迷いましたが、結局「メリットがないから」の方を選択しました。

そもそも、3年間で維持費用14万円というのがクソ高い(失礼)のは事実ですが、それでもその金額を上回るメリットがあるなら、登録するのもやぶさかではありません。
私にとっては、やはり「メリットがないから」登録しない、というのが本質部分です。
とはいえ、維持費用14万円/3年を超えるメリットを実現するのは、かなり困難でしょうけども。
(講習場所も限られてそうなので、交通費や宿泊費も上乗せされると思われます。なおさら無理目。)
残念ながら、現状メリットはほとんどなく、それどころか維持費用を抜きにしてもデメリットが発生します(守秘義務とその罰則規定)。

さて、「メリットがないから」と答えた場合、「じゃあ、どんなメリットがありゃ登録すんだよ?(大意)」という設問に続きます。
答えは「カネ」…という選択肢は無かったので、仕方なく「ビジネスチャンス増加」だの「昇給・昇格への組み込み」だのを選んでおきました。「業務独占等」という選択肢もあったので、一応こちらも。
なお、他の選択肢としては講習内容の充実や、セキュリティ情報の提供、支援士間での交流の場の実現などといった文字が踊っていました。
個人的には強烈な違和感。維持費用があれだけ高額じゃなければ、違和感を感じることもないのかも知れませんが…。

最後に

2017年9月4日のIPA発表によると、高度試験の全区分で前年度より応募者が増加する中、情報処理安全確保支援士だけは前年同期比、前回比ともに減少しているようです。
なかなか、難航してるっぽい?

あとIPAさん、アンケート依頼はいいのですが、メールでリンク誘導されると、疑りたくなります。
こちらも書かれてますが、別の方法を検討頂けると幸いです。