この期に及んで、未だに現政権が国民のために働くなどと思っている人がいることに驚かされる*1昨今ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私は、ここしばらくあまり時間がとれない状況が続いており、更新頻度がかなり低くなっています。
現状、太平洋戦争の節目に当たる日に細々と関連記事を上げているのですが、今回も同様の更新です。
本日は8月15日。終戦記念日ということでそれに絡んだ記事なのですが、残念ながら以前にもまして時間がありません。
そんなわけで、今回は手を抜いて過去、太平洋戦争の節目に当たる日に上げた記事の紹介を中心とさせていただきます。
ただ、それだけというのもなんなので、終戦記念日とされる8月15日以降に行われた戦闘についても少し触れてみることにしました。
*1:現政権は、発足当初から国民の財産を自らの利益に転換することだけは余念がありませんが、どれほどあからさまにやっても国民は怒らないようですので、歯止めが利かなくなってるようです。かなりの割合の人びとは、誰かのお墨付きがないと政府に対して怒ることもできなかったり、この事態に自分たちの選択が影響してるなんて思いもよらなかったりという有様ですので、この先も大変というか、またありえない選択を繰り返す線も濃厚なんじゃないでしょうか。ともあれ現状況により、反知性・反モラルが蔓延るとこういう事態をもたらすんだなあ、などと要らない知見を得ることができたので、これで多少は桐生悠々の心情に近づけたかな?なんて思ってみたり。いや、全然近づきたくはなかったのですが。